1階と2階以上とが別々の用途である建物

その1階部分と2階以上の部分とが別々の用途になっている、といった造りになっている建物があります。

このタイプの建物の典型的なものが、1階部分が店舗スペースになっていてスーパーやコンビニなどが営業しており、2階から上の部分は賃貸マンションで住人が住んでいるといったもので、いわゆる下駄履きマンションと呼ばれているものです。

この下駄履きマンション以外にも、1階部分と2階以上の部分とが別々の用途になっているといったものはあって、1階が鉄道の駅になっていて、その2階から上が駅ビルになっていて、そこにはデパートがそっくり入っていたり、あるいはいくつものテナントが入っている貸し商業ビルになっていたり、またあるいは、2、3、4階までがテナントによる店舗スペースで、その上の5、6、7階はホテルになっている、といったものもあるわけです。

この鉄道の駅の上に駅ビルを建てて、それをこのように多目的に利用するといった方式は、日本だけではなく世界各国で行われているようですが。